散歩が冬のうつ転時に有効だった話(1月の振り返り)

1月は「うつ転」が大きなインパクトでした。
それを短期間でリカバリーできたのが大きかったです。
記事で解説します。

また、プラス千葉というキャンペーンで
贅沢なお食事をしていた月でした♪

育児は順調です。

うつ転を中心に、1月の振り返りをしていきます。

うつ転したキッカケと症状

1月18日にうつ転しました。
(だいたい毎年、この時期にうつ転します)

キッカケは、
寒さと下痢と疲れが重なったタイミングと分析しています。

一つの原因だけでなく、
複数のストレスが重なるのが精神疾患の特徴だと思います。

症状は「強い倦怠感で動けなくなる」という感じ。
ネガティブ思考はなし。
なので、わりと軽めのうつです。

だいたい、この症状が継続すると
ネガティブ思考が出てくるのが毎年の傾向です。

うつ対策として意識したこと

1.プラスαの行動をしない
2.日光浴をしながら散歩
3.体を温める(冷やさない)
4.程よく動く

1.プラスαの行動をしない
このブログですね。
今はリワークデイケアに通いながら、育児をしている状況です。
「最低限の暮らしをする」
が大きなポイント。

私は無駄に野心が出やすいので、それを一時的に抑えます。

2.日光浴をしながら散歩
「冬場は日が短くなるので、意識的に日光浴が必要」
ということを東洋医学系の本によく書いてあります。

これを実践するのに、散歩は最適ですね♪
低負荷でできる運動でもあるので。

ちなみに、歩行は「リズム運動」ということで
セロトニンが分泌されるそうです。

日光浴とリズム運動で
ダブルで分泌されます。

これが特に効いた気がします。

3.体を温める(冷やさない)
湯たんぽがおすすめ。
入浴は頑張って毎日!
(さぼりたい日もあるけれど…)

4.程よく動く
動かないと血流が悪くなって、
さらに体調が悪くなります。
経験的に。

「布団の中で一日過ごす」はNGということです。

家事でも買い物でも、少しでも動くといいです。

育児

寝返りがスムーズになりました!
ジャンパルーを購入。
ワンオペが楽に。

読んだ本

『謎解きはディナーのあとで』
『発達障害の子どもが元気になる やさしい言葉かけ』
『すごい自然体に読むだけでなれる4コママンガ』
『魔法のフレーズをとなえるだけで姿勢がよくなるすごい本』

その他の出来事(キーワード)

縄跳び2重飛び70回
年賀メール
動物園、ポートタワー
さかなのさ。
息子が40℃(直射日光)
『謎解きはディナーのあとで』
『発達障害の子どもが元気になる やさしい言葉かけ』
ドラクエウォーク、にゃんこ大戦争STOP
妻が館山へ
もつ鍋
住宅見学
雨の中、動物園
チェーンソーマン
うつ転
ドラクエウォークを部分的に再開
認知行動療法
かどや ブリ丼
ポートタワー
ジェンガ
『すごい自然体に読むだけでなれる4コママンガ』
足るを知る
ジャンパルー購入
『魔法のフレーズをとなえるだけで姿勢がよくなるすごい本』
スリーコイン 節分コスプレ

まとめ

うつ転を早期に認識し、対策できた月でした。
こういうのは双極性障害にとって、とても自信につながります。

育児は順調。
ジャンパルーでワンオペも楽になりました♪

また、姿勢に関する本を2冊読みました。
2月以降、2023年は意識していきます。
これは別の記事でまとめる予定です。

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